映画「Fukushima50」を観て 死について考える

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あなたはもう観ましたか?

東日本大震災の原発事故を防ごうとして、現場に留まり続けた人々の葛藤・物語を再現した映画です。それがコチラ

原発事故

この映画を見て自分自身がどうやって死にたいか?どんな人生を歩みたいか?死生観を考え直すことができました。

見ていない方は劇場・DVDで見るのをおすすめします。

 

ちなみに、高校生の時に死生観を考えるきっかけになった「知覧特攻平和会館」もおすすめです。あと、稲盛さんの「生き方」という本も。

ご家族で共有するのもいい教育になると思います

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この記事を書いた人

総理大臣も来る東京・赤坂の超高級料理店に就職→長時間労働で1年半で挫折(うつ)→地元の北海道に戻り、中小企業のITサポート・サイト制作・マーケティング支援をしています。
食べることが大好きで、口癖は「もう食べれない」
インドアな奥さんと内弁慶の娘との3人暮らし。

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