映画「Fukushima50」を観て 死について考える

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あなたはもう観ましたか?

東日本大震災の原発事故を防ごうとして、現場に留まり続けた人々の葛藤・物語を再現した映画です。それがコチラ

原発事故

この映画を見て自分自身がどうやって死にたいか?どんな人生を歩みたいか?死生観を考え直すことができました。

見ていない方は劇場・DVDで見るのをおすすめします。

 

ちなみに、高校生の時に死生観を考えるきっかけになった「知覧特攻平和会館」もおすすめです。あと、稲盛さんの「生き方」という本も。

ご家族で共有するのもいい教育になると思います

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この記事を書いた人

飲食店で毎日15時間勤務 → Web・SNS戦略で売上改善に成功。勤務時間を2/3に短縮 → 目的を実現するWeb戦略の提案〜実行までワンストップでサポート。
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